Efforts to the community

地域への取り組み

大洗海上花火大会への寄付

弊社は、昨年に引き続き「大洗海上花火大会」開催に伴い、大洗のさらなる発展に寄付。

当日は12,000発の花火を見に、大洗サンビーチに約30,000万人の来場者が集まりました。

IBARAKI INTERNATIONAL FISHING FESTIVAL inHitachinaka-Oarai Resort 

弊社は、2023年8月18日(金)・19日(土)・20日(日)に行われるIBARAKI INTERNATIONAL FISHING FESTIVAL in Hitachinaka-Oarai Resort に協賛しました。


18日(金)はカジキ解体ショーと検量式が開催され、19日(土)・20日(日)には外国人も参加できるカジキ釣り国際大会が開催される他、同日にはエアレースパイロット室屋義秀さんによるエアショーなどが開催されます。
また、体験ブースではカジキ釣り体験シュミレーターや堤防釣り体験、トゥクトゥク体験乗車といった様々なイベントが行われ、飲食ブースではご当地グルメが楽しめるそうですので、お時間がある方はぜひご参加ください。


当日の参加艇数等は8/18(金)37組・180人、8/19(土)39艇・204人、8/20(日)39艇・212人と、多くの参加者の皆様と共に、賑わいを見せていました。


当時の様子を一部写真にてお伝えします。↓

#つくばんぱく2023

弊社は、6月4日(日)に行われた「#つくばんぱく2023」に協賛しました。

当日は、音楽フェスや茨城県内最大規模のドローンショー、つくば市内を中心とした飲食店計15店舗程のブースが出店された他、つくば市が掲げる「スマートシティ構想」を認知してもらい、より身近に感じてもらえるように企業、研究所のブースを出展し、参加者の体験を通してつくばの魅力を感じてもらう取り組みがされていました。

弊社も、「茨城のMIRAI」をテーマに協賛企業代表3名(弊社含む)で対談をしたり、「#つくばんぱく2023」の締めくくりに行われたドローンショーでは弊社ロゴが登場したりと、当日を盛り上げてまいりました。

当時の様子を一部写真にてお伝えします。↓

「茨城のMIRAI」協賛企業3社代表対談

つくば警察署から感謝状

8月26日・27日に開催された「まつりつくば2023」に伴い、本社ビル2階を警察署員の待機場所として提供。

つくば警察署の中山署長より感謝状を頂きました。
「まつりつくば2023」は4年ぶりの開催ということもあり、累計来場者数は約48万人に上り大変賑わいをみせていました。

第5回茨城100kウルトラマラソンin鹿行(ROKKO)

第5回茨城100kウルトラマラソン in 鹿行(ROKKO)に協賛いたしました。
北浦を中心に鹿行5市を巡り、北浦湖沼群が織りなす水辺ならではの美しい景観を選手に楽しんでもらうことで、鹿行地域の魅力を広くPRし、地域の活性化を図ることを目的としている大会です。


当日は、県内外から282名もの参加者が鹿行5市を巡りながら完走をめざしました。
弊社も協賛というかたちで、本大会を盛り上げることができて嬉しく思います。

当時の様子↓  ↓  ↓

元Right-onビルに4年ぶりにイルミネーションを点灯!

駅前に事務所を移転し、まだ日は浅いですが少しでもつくば市に彩りをと思い
T.S BUILの1Fと2Fペデストリアンデッキ入口にイルミネーションを点灯いたしました。

日程:R4.11/17(土)~R5.1/22日(日)まで ※日曜も点灯しております。
時間:17:00~22:00

大洗海上花火大会への寄付

大洗海上花火大会開催に伴い、大洗の観光復興に役立てて欲しいという思いから寄付をさせて頂きました。

 より一層、コロナ禍前の賑わいを取り戻すことを願います。

筑波大学へ寄付

筑波大学開学50周年に伴い、地元企業として尽力させて頂きたい、そして未来ある若者のために役立てて欲しいとの思いから寄付をさせて頂きました。今後も色々な形で支援を続けていきたいと思います。

筑波大学学長 永田氏と弊社代表取締役社長 塚田

ふるさと宇都宮応援寄付

令和3年1月8日

弊社事業所がある茨城県つくば市から栃木県宇都宮市までは直線にして約55キロメートル。宇都宮市に自社管理物件が数棟あることから、古くから馴染みのある土地です。

今回、内閣府より出されている【まち・ひと・しごと創生長期ビジョン及び第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」】にも記されているように「地方とのつながりを強化」する施策としての拡充が検討されている中で総合戦略の中に位置づけられている志ある企業である弊社が宇都宮市を応援するためのきっかけづくりになればよいとの期待を込めて、この度、金100万円の寄付をしたことをここにご報告申し上げます。

≪ 宇都宮市長 佐藤栄一氏と弊社代表取締役社長 塚田純夫 ≫

 ※令和3年1月13日付の日刊建設新聞,1月19日付の日本工業経済新聞にも記事が掲載されています。

カーボンニュートラル産業総合研究所への寄付

弊社は、廃棄物からの有害物質等の生産にかかる研究開発推進のために主に、「生物プロセス研究部門 微生物生態工学研究グループ」、「エネルギープロセス研究部門 エネルギー触媒技術グループ」への寄付をしました。

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